Collection: 野沢温泉蒸留所 Nozawa Onsen Distillery
長野県、野沢温泉村。
昔ながらの懐かしい温泉街の風情と豊かな自然が広がる野沢温泉村、冬になるとパウダースノーの雪を求めて世界中からスキーヤーが訪れます。
その村に、2022年新たに誕生したのが野沢温泉蒸留所(Nozawa Onsen Distillery)。
野沢温泉という美しい自然に魅了された、
国際色豊かな情熱家たちがそこに集まりました。
蒸留所が建つ場所は、かつて村民が山菜や農産物を持ち込み、水煮缶などを製造していた加工工場。
地域の食文化を守り、村の人々の暮らしを支えてきた場所です。
今度は野沢温泉の自然と文化を一滴の酒に込めていく。
古いものを壊して新しいものをつくるのではなく、受け継がれてきたものの上に新しい物語を重ねるところから始まりました。
2023年春、世界最高峰の酒類品評会の一つといわれるサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)で、出品したジン4種すべてが金賞を受賞。
開業わずか4か月だった野沢温泉蒸留所のジンがすべて金賞を獲得したことは、世界中のクラフト蒸留所の中でも、価値の高い快挙と言えるでしょう。
世界に認められた彼らのジンは、
その後もとまらずに日本でも世界でも証明されつづけています。
多くの人を魅了されるジンをつくるのに
彼らのシグネチャーと言われる水があります。
村を散策していると、至る所で水の流れる音がきこえてきます。
野沢の山々の頂に降り積もった雪は、
50年という時をかけて大地をゆっくりと染みわたり、
やがて清らかでやわらかい超軟水の湧き水となって村の自然と共に生きるすべてを潤します。
ロゴは楕円が幾重にも層をなすデザイン。
水の循環であり、同時に「季節の循環」と「命の循環」の意味をも含むという。
ジンに丁寧に仕上げた一滴一滴には、
そんな野沢温泉の“スピリット”が息づいています。
そして、ウイスキーは2023年から熟成が進み、
2026年に初のシングルモルトがリリース予定です。
彼らの目標は、
『近い将来、世界でも指折りのジンとウイスキーの蒸留所として広く認められること。』
私たちも大きな期待と胸の高鳴りを膨らませています!